わんぱく君のふわふわ日記

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真夏の非常食

以前に「非常食」というタイトルでブログを書いたと思います。
この時は近所のスーパーで何故か真夏にも売っていて、それを大量に買い込み、ちびちびと“ヤッ”て楽しんでいました。
普段はその品目故に真夏には存在しません。
わんぱくはいつも冬にちびちびと“ヤル”のが楽しみでした。
しかし、今年はどうやら違います。
メーカーは“攻め”に転じた様です。
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今迄、甘酒は赤い缶の「冬」用、青い缶の「夏」用と2種類あるのを知っていました。
しかし、まさか「おしるこ」まで夏用が存在するとは思っても見ませんでした。
これは、10年以上前にわんぱくがに隠岐の島(島根県)を旅した時に見かけた「おしるこ」とは全く違います。
正真正銘の“夏”用「おしるこ」です。
(わんぱくが夏に隠岐の島で見かけた「おしるこ」とは普段、誰も居ない様な駐車場の自販機に冬用の「おしるこ」が売れ残り、自販機自体が夏用の冷蔵仕様になった為、冬用の「おしるこ」が冷蔵で売っていた、と言う物です。)
この夏の「おしるこ」、メーカーが今年だけの企画として発売するのでは無くて、今後もずっと販売し続けてくれるのをわんぱくは声高に主張します!
その為には大量買いして、少しでも次期ロットの生産に繋がる様に売り上げに貢献しなければなりませんが、この夏用の「おしるこ」、わんぱくの近所では売っていませんし、コンビニにも当然ありません。
わんぱくがちょっと遠出した時に、そこの駅の自販機に置いてあったのをたまたま見つけ、購入しました。
なので大量購入出来ずに困っています。
もしかしたら今年だけの企画で終わってしまうかもしれません。
なので、未だに飲めなくて“保管”状態です。
ま、きっと飲んだとしても味は分かり切っていますけど。
この夏用おしるこ、上にも書きましたけど、来年以後も継続的に販売される事を切に願ってやみません。
伊藤園の方、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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# by ad-sunafkin | 2017-10-21 10:46 | おやつ | Trackback | Comments(0)

平城山を越えた女

内田康夫著「平城山(ならやま)を超えた女」を読みました。(すみません。カバーが無いです。)
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ストーリーとしては、あるきっかけで娘を探している男性と知り合ってしまった浅見光彦と仏像好きの女性が、その男性が探していると思われる娘の死を知る。
そしてその死の真相を地元警察と協力しながら追っていく、という話です。
で、わんぱくの感想は………
地元警察の刑事と浅見光彦の身分がバレるまでのやり取りが普通の「浅見光彦シリーズ」の王道をゆくストーリー展開、というよりかはむしろ「水戸黄門」の様なお決まりのストーリー展開で、読んでいて安心しました。
その“お約束”が良いんですよ。ウンウン。(と、頷く)
全体としては謎が謎を呼び、その一つ一つを浅見光彦が解決していきます。その展開は面白いんですけど、何かこう、今回は浅見光彦シリーズにしては珍しく面白くなかった感があります。
それは何かと言うと、はっきり終わった感が無いのです。何か歯切れが悪いというか、すっきりしないというか………。
それは多分、ストーリーの終わり方にあるのだろうと思います。
普通の事件では謎を解き、犯人が掴まる、もしくは犯人が自殺して終わるのですが、この話は最終的には浅見光彦が謎を解きますが、犯人は捕まらない為、本当にその謎説きが正しいのか、読み手は疑問に感じます。
「最後のところでちゃんと話をしているでしょ!?」という人もいると思います。
でも、今回の事件解決方法はちょっとインパクトに欠ける気がしてならないのです。
そして、ストーリーの途中で行方不明になっている他の登場人物も行方不明のまま、出て来ないで終わる。
これだと浅見光彦の推理の裏付けもないまま、ストーリーが終わってしまう。全ては霧の中。五里霧中と言った感じで、何か「雲を掴む様な話」に思えてしまいます。
はたしてそれで良いのか?
わんぱくはあまりこういうはっきりとしない終わり方って好きではありません。
わんぱくが思うに、やはりストーリーの最初で地元警察の刑事さんとの“お約束”のやり取りをしたのであれば、終わり方もドラマでよく見る何処かの岩むき出しの海岸の上で犯人が浅見光彦の謎解きを聞いて、補足する形で事件の全容を喋る、オーソドックスな展開をして欲しかった、と思います。
そうすればはっきりすっきりしますからね。
でも、これはこれでヨシ!と言う人もいると思います。
いつもと趣向が違って良い、と。
わんぱくはどちらが良いのか分かりません。それは個人の趣味の問題ですから。

ところで、この話に出てくる今回のヒロイン役の「阿部美香」なる人物、実は実在する人物だそうです。
内田氏担当の出版社の方だそうで、その方が大の仏像好きで、この話の着想点等、殆どのところでこの編集者「阿部美香」さんの知識やお知恵を拝借したそうです。
そんなところから小説のネタを思いつき、一冊の本にまとめ上げてしまう。
物事のヒントなんて意外な所に転がっている、なんてよく言われる事ですが、この話もそんなところから出来たなんて………。
内田康夫さんてやっぱり凄い!


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# by ad-sunafkin | 2017-10-21 04:58 | | Trackback | Comments(0)
長野市は松代に昔、くらた食堂というのがありました。
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確か閉店してもうかれこれ4~5年位は経ったと思います。
ここには看板娘とも言うべきお婆さんが居て、とっても面白かった。
そのしぐさにいつも笑っていました。
そしてここの名物は何と言ってもソースかつ丼でした。
ネット上ではカレーライスを推す声も聞かれますが、わんぱくは何と言ってもソースかつ丼が一番好きでした。
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ちなみに普通のソースかつ丼は………
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この様にご飯の上にキャベツが乗り、その上にカツ、そしてソースがかかっています。
ところが「くらた」のソースかつ丼は上記の写真の様に玉子とじかつ丼と同じ様な要領で作られていました。
つまり、ご飯の上に玉ねぎとカツをソースで煮込んだモノが乗る、というものでした。

わんぱくが初めて食べたソースかつ丼はこの「くらた」の物だったので長い間、「くらた」のソースかつ丼が一般的で他の物が“異質”の物と思っていました。
ところが実は「くらた」の物が異質だったという事は随分と大人になってから知ったのでした。
そしてこの丼についてくる味噌汁。これがまた煮詰まっていてショッパかった。
でも、わんぱくにとっては「くらた」の味噌汁はいつもこんな感じだったので「それが普通」だと思ってました。
ところがこれもかなりショッパイ物だったとは………。
そんな思い出のいっぱい詰まった「くらた食堂」。閉店してしまったのは本当に悲しい。
まぁ、後継者が居なかったから閉店したとの事だから、仕方が無かったのかもしれません。
しかし、ここのソースかつ丼にも2度とありつけなくなってしまったのかと思うと本当に残念です。
そして、ここのソースかつ丼は上記にも書きましたがこの世で唯一無二の存在。
他店に存在するなんて事は在り得ません。
閉店してしまったのは本当に残念でなりません。

ちなみに上記のソースかつ丼は“上”なので、カツの上に生卵がトッピングされています。

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# by ad-sunafkin | 2017-10-16 02:31 | 回顧録 | Trackback | Comments(0)

中秋の名月  その2

前に「中秋の名月」というタイトルで書きましたが、今回はその続きです。
「中秋の名月」と言えば、その「お伴」はやっぱお月見団子ですよね?
わんぱくも昔はお月見団子でした。
でも今は毎年、お月見団子とは限らず何らかのお菓子を頂いています。
今年はこれでした。
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村上さんのお月見団子と絹かつぎのお餅です。
お月見団子はお月見団子ですがこれはちょっと違いました。
串に刺さった“本当の”お団子の形をしています。
で、食べて見ると白い方の中は普通のアンコで黄色い方の中は白あんでした。
絹かつぎの方は見てのまんまです。
どちらも食べたら甘~い。美味かったっス!
ほっぺが落ちそうでした。(←随分と古い言い方でスミマセン。でも、本当にそうなんですよ。)
実はこのお団子とお餅、2日間に分けて頂きました。
だってこんなに美味しいお菓子、一日で食べてしまうのは勿体無かったんですもの。
お団子とお餅の2日間、言う事の無い至福のひと時でした。

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# by ad-sunafkin | 2017-10-15 10:23 | おやつ | Trackback | Comments(0)
(その4からの続き)
宿の車で強羅駅に戻ってきました。
ここからはケーブルカーとロープウェイで芦ノ湖を目指します。
まずはロープウェイで早雲山へ。
ロープウェイの沿線には昨日同様、紫陽花が咲いていました。
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まさか、まさかでした。
紫陽花が咲いているのはてっきり登山電車の所だけだと思っていたのでケーブルカーの方まで咲いているとは思ってもみませんでした。
プチ感動でした。

全国でも珍しい途中駅のあるケーブルカーを登り切って早雲山へ到着。
早雲山の展望台からは絶景が望めます。
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中でも毎年8月に行われる大文字焼きの“大”の字が正面に見えるのが良いじゃありませんか!
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ところでこの箱根の大文字焼き、何で始められたのか良く分かりません。
多分、京都五山の送り火の向こうを張って始めたのだろうと思います。
大正時代から行われている、というから、それなりに歴史はあるのでしょうけど、京都五山の送り火に比べると、やはりちょっと客寄せパンダ的なイメージを持ってしまうのはわんぱくだけでしょうか?

さて、早雲山からは今度はロープウェイに乗り換えて大涌谷を目指します。
(この時、紙製の簡易マスクを渡されます。何の為か尋ねると「気分が悪くなるとアレですから」と良く分からない説明を受けますが、その答えは後で判明します。)
大涌谷駅の手前でロープウェイはその大涌谷を超えていきますが、その迫力たるや凄い事、凄い事。
わんぱくはこの大涌谷を初めて越えた時は声が出ませんでした。
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煙がモクモク、迫力満点です。
何故か妙に恐怖心を掻き立てられます。
僅かの間だと思うんですが、妙に長く感じます。
そして「大涌谷」の駅へ。
ここで一旦ロープウェイを降り、身近に大涌谷の迫力を感じる事にしました。

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上から見てもそうですけど、ここから見ても物凄い迫力!
地球のパワーを感じます。
わんぱくも久しぶりに見ましたが現在でも活動を続けている“活火山”だと言う事を改めて感じました。
でも、ちょっとだけ残念な事が………。
この噴煙のおかげでここから始まる遊歩道は全て立ち入り禁止。
歩く楽しみが全く無く、つまらなかったです。
そのつまらない気持ちをこの名物で払拭しましょう。
それは………
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大涌谷名物、温泉(で茹でた)卵です。
ま、中身はただの茹で卵なんですけどね。
温泉卵じゃありません。完全に茹であがっている“ただの茹で卵”です。
でも、これが大人気でお店によっては既に売り切れているところも。
凄い人気で驚きました。

ところで、大涌谷周辺は噴火の可能性「大」による入山規制により、暫く立ち入りが禁止されていましたが、それがどうやら解除されたらしく、観光客が沢山いました。
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この人の集まり、これも凄かったです。
これはこれで地球のパワーでは無く“人のパワー”を感じました。
観光客がこれだけ戻ってくると土産物業者等は本当に“助かった”事でしょう。
良かった、と思います。
しかし………
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こいつは本当に何処でも居やがるなぁ………。

本当はここでお昼を食べる予定でしたが何処も満席でしたので、ここでの昼食は諦めて先に進む事にしました。
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ここから更に先に行こうと思った瞬間、山の向こうにうっすらと富士山が見えました。
ちょっと得した気分になりました。

ここからは再びロープウェイに乗って芦ノ湖を目指します。
大涌谷からゆっくりと下山する様な感じでロープウェイは進んでいきます。
姥子温泉を過ぎると段々と芦ノ湖が見えてきました。
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間もなく芦ノ湖畔に到着。


今回のブログはここで終了。
続きはまた後日。

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# by ad-sunafkin | 2017-10-14 07:37 | 旅日記 | Trackback | Comments(0)

ふわふわとした毎日を送っている私の日記帳です


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